「ここの中の私は仮であり
その思想や考えや感情は
現実の中の私とは似て非なるものだ。
よってここの中の情報は全て
現実と同じであるとは限らない。
ここにこうやって書き記しているのは
忘れないための記録である。
私の個人的な目的のためだけにつくられたもの
なのだから不特定多数の人がどう思おうが
私にとってはどうでもいいことだ。」








書いていくための方針を考えてみた。