2006-01-14 ■ メモ 「ここの中の私は仮であり その思想や考えや感情は 現実の中の私とは似て非なるものだ。 よってここの中の情報は全て 現実と同じであるとは限らない。 ここにこうやって書き記しているのは 忘れないための記録である。 私の個人的な目的のためだけにつくられたもの なのだから不特定多数の人がどう思おうが 私にとってはどうでもいいことだ。」 書いていくための方針を考えてみた。